のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
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桑の葉茶をつくってみた。

 梅雨の時期になるとかわいい赤い実をつけるこの木、何の木だかわかりますか?

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——答えは桑。

 桑といえば蚕のごはん(小学校の理科の授業で飼育した)くらいのイメージしかなかったのだが、人様の健康にも有用として最近注目されているらしい。

 桑の葉に期待される効果は主に

 1、糖尿病の予防・改善
 2、メタボ対策
 3、ダイエットサポート
 4、肝・腎機能の改善
 5、便秘解消

の5つだそう。(「桑の葉の5つの効能と効果を最大まで高めるための全ポイント」より)


 というわけで、近所に自生する桑の葉をちょっといただいて、桑の葉茶をつくってみた。


 生の葉っぱをよく洗いザルに広げてベランダで干す。直射日光に当てること数日、カラカラパリパリになったところ。

ちなみに生葉も触ったかんじはガサガサするが、ミキサーにかけるとあら不思議、フレッシュジュースとして苦もなく飲める。

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手でくしゃくしゃとほぐし、

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ミルで粉砕すると、あっという間に自家製桑の葉の出来上がり〜!

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 まず、お日様の下の草原の香りをかぐだけでもホッ。粉末状なので、お茶だけでなく、パスタや白ごはんにふりかけても食がすすむ。

これを摂りはじめてから、気のせいかお肌の調子がよくなったかも♪


 紫に熟した桑の実も少しずつホワイトリカーに漬けてみた。漬けたかんじがやや虫っぽくてグロテスクなので写真は割愛するが、すでに赤ワインのようなふくよかな香りがする。できあがりが楽しみだ。








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ヒリヒリするぜ! 自家製・柚子こしょう

 一昨年の「すだちこしょう」試作から早や2年。今年はトウガラシがわんさか成ったので(まだほぼ青色)、いただきものの柚子を使って、柚子こしょうづくりにトライすることに。

 枝先ごと切って持ち帰ったトウガラシ。これでもまだほんのごく一部です。

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それにしてもこの青さ。未熟なくせに、赤いやつの何倍も何十倍も辛いんである。

「フッ、オレ様に触るとヤケドするぜ!」

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のほほん村食堂、春のたけのこフェア。

 豆腐と春野菜のグリーンサラダ。ブロッコリー、サニーレタスはのほほん村菜園産。

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ベランダでぎんなん仕事、やってみた。

 先日人生初のぎんなん仕事にトライしてみた。しかも場所がないので、ベランダで(近所の皆さん、ご迷惑をおかけします……)

 拾ったぎんなんは、あの臭いブヨブヨのオレンジの果肉つきのまま、水に浸けておく。私はステンレスなべに水プラス、乳酸菌の消臭効果も期待して米のとぎ汁を入れ、実を浸してフタをし、ベランダに置くこと2日間。

おそるおそる開けてみると、……ん? 思ったほど臭くない。ぎんなんの実は強アルカリ性というので、両手に使い捨てビニル袋を2重にして作業開始〜。

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ピクルスを食べたかった彼氏

 スーパー店頭の陳列セールを眺めていたら、店内からレジを終えた20代カップルが出てきた。彼女のほうはさっさと先を行き、彼氏はキョロキョロしながら数歩後ろを歩いている。

 そして立ち止まったかと思うとおもむろに商品の瓶をつかみ上げ、

「おっ、ピクルスがあるじゃん!!」

と喜びの声をあげた。

 先行く彼女は、

「ふぅん」

と興味なさげ。



「ピックルゥス……」

今度は巻き舌ぎみに発音して、瓶を元の場所に戻した。

 そして懲りずに彼女に話しかける。

「そういえばあそこのやつ、うまかったよね〜♪」



 しばし間があった後、

彼女「……何が?」



彼「ピックルゥス!」

彼女「……」



「プックルゥス!!」

彼女「……」



「ペッコラゥス!!!」



 巻き舌三段活用の叫びもむなしく、彼女はまったく意に介さず(むしろ他人のふりをしたかったか)、依然として数歩の距離を開けたまま、ふたりはスーパーを去っていった。

 彼氏のピクルスへの熱い思いは、彼女には通じなかったようだ。



私は噴き出しそうになるのをこらえながら、内心祈った。

──あの彼がいつか美味しいピクルスをたらふく食べられますように!