のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
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Posted by RISAKU   2 comments

2011音楽三昧の秋、覚え書き

 星空コンサートの終了から早いもので2カ月が過ぎようとしている。その後はデザインフェスタの準備で大忙しだったけれど、合い間を縫って今年もいろいろな「音楽の秋」を楽しむことができた。


◆上海楽器博に行ってきた。

 今年も行ってまいりました上海国際楽器博覧会! 2日間にわけて民族楽器コーナーを中心にみっちり回ってきた。美味しいものもたらふく食べて、耳福、口福の上海旅を満喫。詳細はそのうち、気が向いたら書きます。


◆弦楽アンサンブルに参加した。

 半年前、「初顔合わせから10回の練習で本番を迎える」というユニークなコンセプトに惹かれて、某弦楽アンサンブルに参加を申し込む。バイオリンを持つのもパート譜を見るのも久々だし、まぁリハビリしながらぼちぼち……と悠長に構えていたら、やっとカンを取り戻してきたかというところで11月の本番を迎えてしまった。短期決戦ということもあってか1回1回の練習の内容が濃く、毎回音楽表現について多くのことを学ばせていただいた。そして、本番ではメンバーの皆さんの弦の響きにどっぷりと浸れて至福のときを過ごすことができた。


◆ピアノの演奏会に出てみた。

 バイオリンよりさらに長いこと放ったらかしだった我が家のクラビノーバをたまには復活させたいと、某所で募集していた演奏会形式のオフ会に参加を申し込む。会場は都内のアットホームなスタジオ。「誰でも参加OK」とのことだったので、いろんなレベルの方が参加するのかと思いきや、皆さん指慣らしから飛ばす飛ばす! 本番でもショパンやリストの大曲難曲をやすやすと、しかも暗譜で弾かれるので、ただただ「すごい……」の感想しか出てこなかった。

 そんななか、私はデザフェス準備に追われ、結局クラビノーバのフタは4、5回開けたか開けないかで、練習不足もいいところ。指もガチガチだったので、背伸びはあっさりと諦め、ヘンデルの「ラルゴ」とショパンの「ノクターン第2番」を披露した。二胡やバイオリンではしばらく味わったことのないものすごい緊張感のなか(口から胃が飛び出そうなくらい)、ときどきミスタッチも交えつつなんとか終了。ふぅ~。ちなみに今回の演奏会中いちばん平易な曲は私の弾いた「ラルゴ」であった。

キラキラとよく響き、弾いているのが楽しくなるピアノでした。

 
IMG_3940.jpg



「これはC3だね」などと言いながらピアノ撮影をする方続出。しかも発表が一巡した後も皆入れ替わり立ち替わりでピアノを弾いていたので、本当にピアノが好きなんだなぁ……とうれしくなりました。


◆「秋のスペシャルコンサート」に出演。

 某有料介護施設の秋のコンサートにお招きいただいたので、ピアニストのRyokoさんと一緒に出演。入るやいなや、高級ホテルかと見まがうシャンデリアや、真っ赤なじゅうたんに圧倒される。当日は「スペシャル企画」と称して、寿司バイキング~休憩の後に私たちのコンサートという流れで、控え室で出番を待っていると、廊下から「お寿司おいしかったわ! これからコンサート、楽しみね」などと会話が聴こえてきて、ちょっとドキドキ。

 本番では秋の童謡メドレーにはじまり、「蘇州夜曲」、「川の流れのように」、「青い山脈」など10曲ほどを演奏。歌詞を用意した曲以外も一緒に口ずさんでくださる方が多かったので、日本の歌を中心に選曲してよかったなと思う。アンコールで「アメイジンググレース」を演奏した後に、立派なバラの花束をいただいて、感激するやら恐縮するやら。

 久々の施設訪問、40分ちょっとの短い時間でしたが、スタッフさんの細やかな心遣いのおかげで楽しく演奏させていただいて、よい勉強・よい思い出になりました。

スタッフさん手づくりのコンサートポスター。何だかスターみたい(笑)

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人生最大級の花束。もしいただくことを知ってたらプレッシャーだったかも。

IMG_4071.jpg



◆馬頭琴講座を受けてみた(現在進行中)

 某所で短期の馬頭琴入門講座が開かれると偶然知って、かねてから憧れていた馬頭琴に触れるチャーンス! とばかり、勢いで申し込んだ。

 入門講座だからと気軽に構えていたけど、先生の指導はみっちり、手抜き一切なし。最初は開放弦から、1回の講座ごとに復習からスタートして、数個ずつ弾ける音を増やしていき、4回めにしてやっとポジション移動を教わった。講座の目標は1曲演奏することらしいが、明けても暮れても長弓と音階で、もうそろそろ講座も終了なんだけど、さてはて。

 まぁ、まだ手綱の持ち方も覚束ないうちからギャロップとか、高望みしても仕方ないか。先生は技術だけでなく、音楽で思いを伝えることの大切さを毎回、自分のエピソードも交えて教えてくださるのだが、これがまた含蓄があるので、いつか機会があればご紹介したい。

ネックの馬の顔も個性豊か。これは私が4回めにお借りした白馬さん。





* * *

 ところで、昨年の今頃を振り返ってみると、上海楽器博、二胡コンサート、二胡ライブに加え、秋~年末にかけては和胡弓にもチャレンジしたのでやっぱり音楽三昧であった。でも、「もうあれから1年……」という感慨よりも、「そんなこともあったっけ」と、何だか他人の記憶をたどっている気分になるから不思議である。やはり3月の震災が関係あるのだろうか、あの前と後とで時間の流れが寸断されたようにも感じる。

 でもやっぱり音楽が好きなことには変わりないので、音楽に触れる時間や、音楽を通した人との縁をこれからも大切にしていきたいと思う。







Comment

T.Fujimoto ...
音楽三昧の日々、すばらしいですね。
「白馬さん」が、見えないですが...
2011.11.30 22:19 | URL | #hSZuq9uU [edit]
村長 ...
T.Fujimotoさん:
> 「白馬さん」が、見えないですが...
おそらくサーバーが混んでるせいかと。
リロードするか、時間をおいて見てみてください。
2011.12.01 00:18 | URL | #LbtWrqQ6 [edit]

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