のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
Posted by RISAKU   4 comments

私の身体考1◆フライパンと貧血

 科学的根拠はさておき、自分なりに身体の変化と関係があるんじゃないかと思ったモノを列挙してみるシリーズ。皆様の考えや体験談もコメントでいただけると幸いです。


私の身体考1◆フライパンと貧血

 思春期以降、寝起きや運動の後、風呂あがりなどにめまいや立ちくらみがよくあり、大学の健康診断で「鉄欠乏性貧血の傾向があるので、レバーやシジミをよく摂るように」と注意された。

 でもレバーもシジミも大の苦手だし、かといってわざわざサプリメントを買うのもなんだかしゃくだし、第一絶対に続かない。幸か不幸か日常生活で常につらさを感じるほどではなかったもので、「こんな体質なのだからしかたない」と、半ば諦めていた。

 そうこうしているうちに、長年使ったシルバーストーン加工のフライパンの表面がはがれてきたので、スーパーで新しいフライパンを物色していたら、鉄製のフライパンが特価で売られているのを発見。

 中華鍋型だし軽いし、炒め物にも便利そう、ということで即買いし、メインの鍋として使いはじめたところ、気がついたら熱い風呂に長時間入っても平気になっていた。以前なら動悸とめまいで、しばらく横になるのが常だったのに。

 で、すっかり貧血の「ひ」の字も忘れていたのだが、あるとき一週間ほど鉄フライパンを使わないでいたところ、やはり風呂上がりや激しい運動後に貧血症状が現れて、「そういえば……!」と、思い出した次第。

 You are what you eat. 頭ではわかってるつもりだったけど、フライパンの成分すら身体になっているとは! 私が気づかないうちにもフライパンは黙々と、毎日身を削って鉄分を供給してくれていたのだ。

 しかしそれはすなわち、あらゆる食器や調理器具、洗剤などの微量な溶出・残留成分も、身体に入って何らかの作用をしている可能性を意味するわけで、無知でいるのは怖いなと思う。




Comment

ましろ ...
昭和20年代くらいに農村で、貧血を予防するために鉄のフライパンを使いましょう! という運動があったそうです。思い出しました。
2012.02.23 06:54 | URL | #- [edit]
村長 ...
ましろさん:
それは油の消費拡大を狙った「フライパン運動」とはまた別の運動でしょうか?
http://blog.livedoor.jp/nakahashi_n2/archives/64952792.html
2012.02.23 12:20 | URL | #LbtWrqQ6 [edit]
ましろ ...
母に連れられて行った、公民館の保険指導で保健婦さんのお話を聴いたときの記憶なので曖昧ですが、油の摂取の拡大というより貧血対策のために鉄のフライパンが役にたつ。と言ったお話だったと思います。かたい鉄が溶けて体に入るといったことが不思議だったので印象強く残りました。
2012.02.26 23:07 | URL | #- [edit]
村長 ...
ましろさん:
体験談ありがとうございます~。
だとすると、鉄フライパンで貧血予防って、ある程度根拠のある話なのかな?
興味が出てきたので、引き続き調べてみたいと思います。
2012.02.27 10:48 | URL | #LbtWrqQ6 [edit]

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