のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
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Posted by RISAKU   2 comments

水もしたたる、金沢兼六園。

 高山からさらに足を伸ばして金沢へ行き、定番スポット、兼六園を見学した。

 兼六園は数年前に訪れて以来、2度め。以前来たときは紅葉の頃だったはずだけど、「立派な庭だなぁ」くらいにしか印象に残っていない。でも、今回は入っていきなり「おお!」と歓声を挙げた。秋まっただなかで乾燥していた前回とは、様相が一変。霧雨の下、それは見事なモスワールドが展開されていたのである。苔好き狂喜。

どうです、このしっとり具合!

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松の大木。後ろに見えるは日本武尊。

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 それでは、しばしバーチャル園内散策をお楽しみください。

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これは日本最古の噴水で、傾斜による水圧で自然に噴出しているのだとか。昔の庭師さんの知恵に感服。

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 夕顔亭。こんなとこで二胡弾いたりお茶飲んだり昼寝しながらひがな一日過ごしたい。

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夕顔亭の前にあった手水鉢。太古のヤシが石化したものだそうだ。 

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仲良きことは美しきかな。

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でもって、こっちも。

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 マンサクの花は終りかけていたが、梅林の梅はやっとほころびはじめたところだった。

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そしてふたたび、モスワールド発見! この緑のビロードの上で、猫みたいにごろごろしたい。

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龍石。龍の顔に見えますか? 手を加えていない自然石だそうで、いい具合に苔むしている。

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 お隣の伝統産業工芸館では、いかにも金沢らしい展示をやっていた。それにしてもユルい仏様である。

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で、ふと足元に目をやると、仏様ではなく、白龍が昼寝していた。水もしたたる兼六園で水の神と遭遇するなんて、何かいいことあるかも!

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Comment

T.Fujimoto ...
>夕顔亭。こんなとこで二胡弾いたりお茶飲んだり昼寝しながらひがな一日過ごしたい。

なるほど、どこでどう生き方を間違えたか、と思いたくなるような閑雅な暮らしが目に浮かびますな。
2012.03.29 23:18 | URL | #- [edit]
村長 ...
T.Fujimotoさん:
二胡はさておき、江戸の昔、やんごとなき方々が実際に遊んでたんでしょうね(羨)
でも、そんな建物を気軽に見学できる点では、現代に生まれてよかったとも思います。
2012.03.30 00:14 | URL | #- [edit]

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