のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
Posted by RISAKU   2 comments

2013 残雪の世田谷ボロ市

 2008年以来5年ぶりに世田谷ボロ市へ行ってきた(前回の記事「世田谷ボロ市探検」はこちら

 前回と違って大雪の降った後で、足元はご覧のありさま。

IMG_6719.jpg



代官様のお膝元も埋まってます。

IMG_6720.jpg



露天前では雪だるまくんがお出迎え。

IMG_6728.jpg


メインストリートには白い中央分離帯ができて、歩きにくいことこの上ない。それでもものすごい人出で、特に帰りの世田谷線内はラッシュ時さながらの混み具合だった。

IMG_6727.jpg



女性に人気のアンティーク着物、1枚1000円から。

IMG_6737.jpg



毎度見かける神棚コーナー。日が暮れてライトアップされると、より神秘的なムードが漂う。

IMG_6739.jpg



曲がり角に店をかまえる古道具屋さんの目印は、やっぱりタヌキ(5年前のタヌキはこちら

IMG_6724.jpg



いささか物騒なモノも並んでいる。

IMG_6738.jpg



 学生〜20歳代のお客がひしめいている一角に近づいてみると、戦前の教科書が山積みされていて、皆「見て見て! ○○って書いてあるよ〜」などと言いながら立ち読みしているのだった。学校の歴史の授業ではなぜか手薄になるこの時代、でも自分に近い先祖が生きた時代でもあり、ホントはいちばん知りたいし、知っておかねばならない時代なんだよなぁ。

IMG_6735.jpg



代官屋敷の正門も雪化粧。

IMG_6733.jpg



神社の境内をそのまま利用した園芸エリアは、足元の土がぬかるんでいるためか、客足がいまひとつ。「雪のため人出が少ないので50%off」。

IMG_6729.jpg



 今回、数ある出店のなかで、特に気に入ったのがここ。

IMG_6736.jpg



ごく小さなスペースに、昭和40〜50年代頃の日用品が所狭しと並んでいて、気づいたら子どもの頃に遊びに行った友達の家や、小銭を握りしめて覗きに行った雑貨屋さんの記憶がよみがえる。

IMG_6740.jpg



朝、寝床の中で聴く牛乳配達のビンの音、悪くなかったなぁ。ちなみにこの森永牛乳(顔イラストつき)のグラスは他のより200円増しだそうです。

IMG_6741.jpg



で、このお店で手に入れた戦利品が昭和50年代の筆入れ、時間割つき。ポップには「デッドストック」とあったが中を見ると丁寧に使った形跡があった。小学校の教室で女の子がこのケースからおもむろに、ちょっと自慢げに鉛筆を取り出す様子を想像して、じんわり温かい気持ちになる。

IMG_6744.jpg




 おまけ。
帰り道、見かけた動物病院の看板。「小鳥・犬猫から象まで」。──守備範囲、広っ!

IMG_6742.jpg






Comment

二胡奏者 びー ...
象って…(笑)
村長さんの写真を見ていると、日本じゃない気がしてきます。

2013.01.26 10:16 | URL | #- [edit]
村長 ...
二胡奏者 びーさん:
象、連れてったら診てもらえるのかな〜?(^^)
たしかに、中国や香港のフリマにも似てるかも。
中国人や韓国人らしき方の屋台も何軒か見かけましたよ。
2013.01.27 16:34 | URL | #- [edit]

Post a comment

管理者にだけ表示を許可する

コメントは承認後に反映されます