のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
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ラクダの国経由、トルコ行き。

 先月、ツアーを利用して、かねてから行ってみたかったトルコを周遊してきた。

 成田→アブダビ乗り継ぎ→イスタンブールというルートで、正味17時間弱のフライト。あいにく窓側は埋まっており、通路側になったものの、隣の席が空いていたおかげでゆったりできて、かえってよかった。

 機内食。朝ごはんのエビ粥はなかなか美味であった。

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 12時間半かけてアブダビ空港に到着。いかにもイスラムチックな派手派手の内装、映画でしか見たことのない白装束のアラブ人男性、目だけ出した黒づくめブルカ姿の女性など、初めて生で目にする中東に、ちょっとワクワク。
 
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待合スペース前にはラクダが鎮座まします。表情といい、ポーズといい、なかなかリアルである。とはいえ、本物のラクダは見たことがないけれど。

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乗り継ぎまで時間つぶしにお土産売り場をひやかす。さすが石油の国U.A.E.、ブランド物売り場が幅をきかせ、バブリーな匂いがプンプン! 私の興味を引いたのは、ナッツとドライフルーツくらいだったが、それでさえ空港価格というのを割り引いても、結構いいお値段であった。

そしてここにも、ラクダコーナー♪ 大きなぬいぐるみからキーホルダーまで各種取り揃えております。中でもこのラクダが妙に気になったが、「行ってもいない国のお土産を買ってもなぁ」と思い直し、写真に収めるだけに。

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 通路脇にはズラリとパソコンが並んでいて、無料で利用できる。さっそく初日の宿周辺の情報を検索してみたが、さすがに日本語は使えない。かといってトルコ語もちんぷんかんぷんなので、英語で手探りで入力したところ、大まかな情報を得ることができた。

それに引き換え、成田空港はこんなスペースはまだない。どころか、自前のパソコンを接続するのでさえ何分ウン百円とか料金を取る。「ようこそジャパン」が聞いて呆れる。空港の通路に竹林や歌舞伎の写真を引き延ばして貼るヒマとお金があったら、こういうサービスを見習ってほしいものだ。

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 さて、乗り継ぎも順調に行き、いよいよイスタンブールへ。

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 アブダビまでが長かったせいか、イスタンブールまでの4時間半があっという間に思えた。アタテュルク国際空港の建物は意外や意外、簡素なつくりであった。入国手続きをし、両替をし、荷物をポーターさんに預けたら、息つく間もなくバスへと急ぐ。

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コンディションが悪いと乗り物酔いするたちなので、まずはバスの仕様が気になったが、幸い真新しい車体で、車内も清潔、座席のクッションもしっかりしていたので、ひとまずホッ。

窓もピカピカに拭いてあってうれしい。バスが動き出すとさっそく車窓越しにカメラを構える。ちょうど週末で、マルマラ海沿いの公園は休日を過ごす人で賑わっていた。あぁ、あの芝生でしばしゴロゴロしたい……。

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街に近づくにつれ、あちこちにレンガ造りの古い城壁が見られるように。トルコ人はこの城壁をそのまま残し、手を加えて住居にしてしまうそうな。スクラップアンドビルドが基本の日本とは対極の発想である。遺跡は温存できるものの、ひとたび地震が起きると危ない、とはトルコ人ガイドさんの弁。

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空は真っ青、心地よい風が吹いて幸先のいい旅のスタート。分刻みの怒濤のツアーに参加しているわが身を忘れて、オープンカフェで一服したい気分になる。

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