のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
Posted by RISAKU   2 comments

のほほん村式お手軽浅漬け術

 今年も菜園の野沢菜がわさわさしはじめたので、間引きがてら浅漬けにした。

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 まずは「野沢温泉方式」で、風呂場でざぶざぶ、さらに小分けにして流しで洗い、それでも取れない細かな土は根元を切った後、茎の間を丹念に洗浄。都合3回の洗い作業はけっこうな体力仕事である。

 それから、ざるに入れて水気を切り、重量の3%のあら塩、適量の唐辛子(これも自家製)、昆布を刻み、漬けていく。

 ここがまた私のような素人には難関で、普通に葉っぱを交互に敷いて上から重しをすると、高確率でうまく水が上がってこない。重石の重さ加減も難しい。また、「重石の代わりに袋入りの水を使うと均一に漬かる」というのでやってみたが、やはり漬けムラができたり、下手すると袋がやぶれて水浸しになったりする。

そこで編み出したのが、名づけて「カンタン! のほほん村式お手軽浅漬け術」。つけ込み材料は同じものを同量用意。清潔な手(35%のホワイトリカーでアルコール消毒)で、野沢菜の葉っぱ一枚ごとに塩を一振りし、ロールキャベツを巻く要領で端をたたみ、くるくる巻いて、さらにその野沢菜ロールを両手で軽く揉んで絞る。

 これを繰り返して、清潔なタッパー(熱湯消毒後にホワイトリカーをスプレー)に端から押さえつけるようにぎっしりと敷き詰める。塩以外の材料もまんべんなく混ぜ込む。絞った際に出てくる汁は捨てずにタッパーに戻し、つけ汁に。

タッパーがいっぱいになるまで野沢菜を敷き詰めたら、上から軽くホワイトリカーをスプレーし、ラップで隙間なく覆いをし、さらにタッパーの蓋をして冷蔵庫へ。

これで翌日にはシャキシャキの野沢菜浅漬けが完成〜♪ 家庭菜園ならこれで十分間に合うはず。

ポイントは隙間なくぎゅうぎゅう詰めること。スジっぽいのが苦手な向きは、最初に洗う段階で手でポキッと折れる部分から上だけを使う(残ったスジは剥がして捨てる)と失敗が少ないと思う。


……というわけで、今年の初・野沢菜で炊き込みごはんを試作。

浅漬けを刻み、ささがきごぼう、しいたけ、昆布、かつお節、醤油適量、塩・柚子酢各少々を投入。

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水の分量は普通に米を炊くのと同じで大丈夫。

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香りのよい秋の炊き込みごはんができあがり〜☆ トッピングに自家製柚子皮とすだち胡椒をふりかけて、常秀さんのうつわでいただきまーす!

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ただし、刻み野沢菜漬のシャキシャキ感を味わうには、一緒に炊き込むより炊き上がった後で混ぜ込んだほうがよさそう。


そんな感じで野沢菜、間引きがてらちょこちょこ漬けておくと、毎日の食卓でいろいろ活用できて重宝する。ビタミン補給にももってこいだし。


たとえばシンプルに豚肉炒めとか。

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しらすと野沢菜のカルボナーラにも。

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Comment

太陽 ...
どれでも美味しそう!
味見してみたいです(笑)
毎日料理しているんですか?
私は最近何年か自炊をやめました。
2013.12.15 11:12 | URL | #- [edit]
村長 ...
太陽さん:
時間があればなるべく自炊してますよ。
太陽さんは外食派?、それとも作ってもらう派?
自家製漬物、次の機会に毒味してください(^^)
私も太陽さんの春巻、食べてみたいな〜♪
2013.12.15 18:33 | URL | #- [edit]

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