のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
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土佐の日曜市~生活雑貨編~

 続いて、生活雑貨エリアを覗いてみる。東西1.3kmにわたって続く日曜市、うまいもんは主に東側、雑貨は主に西側に集中している。

 やきもののお店。笑顔の素敵なお母さんが「愚息がつくりましたので、どうぞ見てやってください」と、行く人に声をかけていた。このときは買わずじまいだったけれど、萩焼っぽい優しい雰囲気がずっと印象に残っていて、後日、内原野の釜出し市で同じ作家の作品にふたたび遭遇し、こちらの茶碗を購入と相成った。




 通りの南側には昔ながらの刃物店が軒を連ねていて、観光客目当てに土佐刃物をアピールしている。この光景も昔のまんま。




 東京なんかだとテロ対策と称して陳列棚に現品を置いてなかったりする店もあるけれど、こういう光景を見ると高知は平和でいいなと思う。




 飲んべえの多い高知ならではの「べく杯」。杯の底がとがっていたり、穴が空いていたりして、飲み干すまで下に置けない。




 銅製品や、




 金魚まで。




 植木や鉢花もいろいろと。
 






 そろそろ高知城の追手門が見えてきたので、ここらでいったん引き返すことに。




 で、「ひろめ市場でランチ」が諦めきれず舞い戻ってきてみたものの、さらに行列がすごいことになっていた。




 写真のお店は「明神丸」といって、ここの鰹のたたきは毎年実家から送ってもらっているが、脂がのっていて絶品である。今年初めに送ってもらったときにたまたまパッケージを見て、三陸沖産の鰹を使っていたことを知った。漁師さんたち、どうかご無事でありますように!

 こちらは別の水産会社の、サバ一匹まるごと使った姿寿司。




 さらに混み合うひろめ市場内で、何とかお弁当をテイクアウトし、帯屋町のアーケードを抜けて、




 中央公園へやってきてみたら、ここでもフリーマーケットをやっていた。この公園も昔はあまりパッとしない、やたらハトの多い(つまり、その落とし物も多い)公園だったのだけれど、いつのまにか整備されて、明るく開放的な雰囲気になっていた。




 公園のベンチでお弁当~♪ 店員さんの「2つで600円!」の声につられて思わず買ったものの、焼サバ寿司だけでお腹いっぱいになり、田舎寿司は親へのおみやげに持ち帰ることにした。「え~、食べんがやったら、俺にくれや~!」と言いたげなハトの視線を感じつつ……。




 中央公園の真ん前の道路。このあたりが高知市街のど真ん中なのに、日曜の昼間でこの交通量とはこれいかに。私が子どもの頃は、休日のこのへんは混み合っていた記憶があるけれど、今どきのマイカー家族連れは皆、郊外の大型ショッピングセンターに行ってしまうらしい。




 その昔「DCブランド」の「ブティック」(どっちも死語)が並んでいた柳町界隈にも足を運んでみたが、時代の流れか、軒並みシャッターが下りていた。高校生の頃、オシャレ好きな友達に誘われて、ドキドキしながら店を冷やかしたのも、今となっては古きよき思い出。




 さて、帰路につく前に、高知城のふもとにてひと休み。




 取り出したるは、先ほど並んでゲットした門田のコロッケ!




 ぱくっ! 牛肉の粗挽きミンチ入りで、肉屋のコロッケの面目躍如である。外はカリッと、中はトロ~リの食感も昔と変わらない。やっぱり並んで買った甲斐があった。




 橋を渡るとハトやらコイやらが寄ってくる。人懐っこいんだか、食い意地が張っているんだか。




 遊び疲れたので、そろそろ土電に乗ってゴトゴトと帰るとしよう。今日も一日楽しかった!










Comment

びー ...
コロッケひとくち下さいな~♪
またもやこんな時間に空腹病(笑)
2011.06.04 01:06 | URL | #- [edit]
村長 ...
びーさん:
きっとひとくちでは足りないと思います!(^^)
高知へ来る機会があったら、ぜひ寄ってみてください。
「大橋通、肉の門田」で通じます←回し者ではありません(^^;)
2011.06.05 20:40 | URL | #LbtWrqQ6 [edit]

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