のほほん村通信

のほほん村のあみぐるみと、村長RISAKUの二胡、菜園、モノづくり。
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ちりめん丼と内原野焼の町へ

 絶好のドライブ日和、母と安芸市まで遠出した。

 途中のサービスエリアで「1×1=1」のアイスクリンを購入。値段は210円と、私が子どもの頃の2倍になっていたけれど、卵のコクとシャリシャリ感は変わらずであった。




 安芸市に到着~。




 土佐藩家老の五藤氏の時代から続く武家屋敷をはじめ、古い街並みが今も保存されていて、




 建物を眺めているとちょっとタイムトリップしそう。




 電線とブロック塀がかろうじて「現代」を主張している。




 お腹がすいたので、ここらでお昼にする。東京でたまたまテレビを観ていたら、安芸市のご当地グルメとして「釜あげちりめん丼」が紹介されていて気になってはいたのだが、その一軒、「高園茶屋」に行ってみるとなかは大賑わいで、店の人に「予約してますか? してない? 今満席で、どのくらい待ったら座れるかわかりませんが」と言われてびっくり。

 しかし、周りにめぼしい店も見当たらないので、併設の土産物売り場を見ていたら、ほどなくして席が空いた。ラッキーなことにいちばん奥の縁側に案内されたので、庭園を眺めながらちりめん丼をいただく。これ全部セットで800円也。ちりめんじゃこがこれでもかというほどたっぷり載っていて、生臭いのではと思いきや、ゆず醤油(?)や薬味が効いていて爽やかな味わいで、ペロリと平らげてしまった。




 安芸市立歴史民俗資料館でひな人形展と岩崎弥太郎展を見学したあと、メイン目的の内原野陶芸館の窯出し市へ。




「窯出し市」と言うからにはけっこうな規模のものを想像していたけれど、その実、工房の一角で何人かの作家の作品を20点くらいずつ展示販売しているものだった。でも、日曜市で買いそびれてから気になっていた大崎裕文さんの作品に期せずして再会し、入手することができたので、来た甲斐は充分あった。


「内原野公園でつつじ祭り開催中」と高知新聞で読んだので、足を伸ばして行ってみる。駐車場から続く階段を上ると一気に視界が開け、エメラルドグリーンの弁天池が広がった。




 この池、何でも江戸時代初めに五藤氏が新田開発のための灌漑用につくったものだそう。人工池と聞くとこれまた感慨深い(シャレではなく)ものがある。母曰く、「昔の殿様は偉かったね~」。まったく。それに比べて今の政治家ときたら。




 さて、肝心のつつじはと言うと、残念ながらまったく咲いていなかった。つつじ祭りの期間中は観光客で賑わい、貸しボートも出るそうだが、見渡す限り人っ子ひとりおらず、枯れ木も山の賑わいであった。




 つつじの開花時期は自然任せだからしかたないが、公園の案内板に「東日本大震災の影響により、以下のイベントを自粛します云々」の但し書きがあったのにはいささか複雑な気持ちになった。ここで西日本が落ち込んでどうする!


 帰りは手結(てい)~赤岡の海岸沿いを走り、




 母と二人、この辺の海水浴場で泳いだり地引き網をした話で盛り上がった。








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